まごごろ弁当の包み紙を作っています!

久米南町の社会福祉協議会では一人暮らしの高齢者の方々に週に一度まごころ弁当をお届けされています。その包み紙の表紙の制作に、本校の肢体不自由部門高等部の生徒が関わらせていただいています。生徒たちは先生と協力しながら一人が1枚ずつの表紙を仕上げます。その中から毎月4点の表紙を選んで社会福祉協議会にお届けします。生徒は自分が作った表紙が採用されるのを楽しみに、張り切って制作に取り組んでいます。今回は2月にお届けしたお弁当の包み紙を紹介します。季節感のある表紙になるように頑張りました。お弁当を受け取られた方々が喜んでくださっているとうれしいです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

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