9月11日(火)宇那木PTA会長、直原地域コーディネーターが学校運営協議会(コミュニティスクール)の実情を調査するため、京都市立の支援学校2校を視察しました。午前中は就労への取り組みで全国的に有名な白河総合支援学校を訪問しました。写真の1枚は、学校内にある生徒が働いている喫茶部の入り口です。
午後からは本校とほぼ同じ規模で、京都市の支援学校で運営協議会を最初に導入した西総合支援学校を訪問しました。スクールバスは5台で学校に常駐していました。運動場は全面芝生張りでした。
この投稿は 2012年9月11日 火曜日 9:13 PM に 未分類 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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